【2022年冬アニメおすすめ!】『その着せ替え人形は恋をする』アニメ第4話 感想/あらすじ

その着せ替え人形は恋をする アニメ感想

【2022年冬アニメおすすめ!】『その着せ替え人形は恋をする』アニメ第4話 感想/あらすじ

 

待望のコスプレが完成!しかしその過程は決して易しいものではなく...
え~今話も良回でした。もはや神回か良回しか作れないCloverWorksさんしっかりしてほしいですね。(褒めてる)
五条くんの株爆上がり回です。早速行きましょう!

↓↓第3話はこちらから!↓↓

タイトル「これ、彼女のとか?」

材料がそろい安心したのも束の間、新菜はたった二週間で衣装を完成させなければならないと知り、衝撃を受ける。さらに腰を痛めた祖父・薫が不在の中での家業の対応、中間テストも重なってしまう。行き詰まった新菜は、こんな自分が本当に頭師になれるのかと落ち込むが……。

公式サイトより

ストーリー

海夢ちゃんと別れた帰路の五条くん視点からスタート。コスプレイベントが2週間後だと知りめちゃくちゃ焦りだします。
人形の服の倍以上は制作に時間がかかると考えると、イベントまでに間に合うかかなり怪しいライン。
これには五条くんも「...はわわ、頭が変になりゅ...」と思考停止のようです。『ヌル女』に毒されすぎw

さて、帰宅した五条くん。出迎えてくれたおじいちゃんに友達と買い物に行っていたと説明します。何気にココ、海夢ちゃんのことをちゃんと友達だと言えるようになっていて、五条くんの成長というか、お互いに友達同士っていう認識になっていて良かったです。
一方のおじいちゃんですが。てっきりDVDとかを買ってきたのかと思っていたみたいで、買い物袋から出てきたレディース美脚ストッキングを見て驚愕。その拍子に転倒して病院に搬送されます。
まぁ夜な夜な『ヌル女』をプレイしている姿も目撃してましたし、完全に止めの一撃でしたね...

その後、病院で待機中の五条くんの元へ、お姉ちゃんである美織姉ちゃん(口元のほくろ・大人の色気・でかい)が合流。
おじいちゃんに2週間安静のドクターストップがかかったので、おじいちゃんは美織姉ちゃんの提案で両親と暮らしている方の家で治るまで療養することになるのですが、その時五条くんに筆を持ってくるよう頼むんですよね。これを聞いて何かを思う五条くん。この時の彼の気持ちは後で明らかになります。


翌日、五条くんは昨日のことを海夢ちゃんに話します。心配する海夢ちゃんマジ良い子。それで何かあった時用にLINEを交換しようと誘います。

その着せ替え人形は恋をする

©福田晋一/SQUARE ENIX・「着せ恋」製作委員会 公式Twitterより

なんと自然なLINE交換なのか。見習いたい。
あと、普通の男子なら「あの喜多川さんとライン交換!?」と興奮するようなシチュエーションですが、そんなこと微塵も思わないところが五条くんって感じで安心しますねw

ですが、海夢ちゃんの心の支えもあって無事衣装作りが進んでいくかと思われましたが、状況は最悪。五条くんは学校の中間テストにおじいちゃんのお見舞い、さらにはお店の工房見学の応対などの用事がこの2週間に重なってしまい多忙も多忙。その絶望から「...どうしよう」とつぶやき続けてしまいます。

一方で、近頃五条くんが学校でしんどそうにしていたのを見て、バイト終わりに五条くん家に寄った海夢ちゃん。差し入れしようとしますが、家の電気が消えていたため断念します。
本当に良い子ですねこのギャルは。バイトとか友達との予定とかオタ活とか、いろんな予定があるだろう中で心配して来てるわけですからね。

その着せ替え人形は恋をする

©福田晋一/SQUARE ENIX・「着せ恋」製作委員会 公式Twitterより

で、家の電気が消えていたのは、五条くんがもうすでに限界を迎えてダウンしてしまっていたから。ここ何日もまともに寝ておらず、頭痛に吐き気、普段の家事もろくにできていない様子。そして肝心の衣装もほとんどできていません。
意識が朦朧とした中で、昔おじいちゃんが「1日でも筆を触らないと、感覚を戻すのに3日もかかる」と言っていたことを思い出します。おじいちゃんは現在療養中なのに筆を持ってこさせており、対する五条くんは連日の忙しさからここ何日も筆を触れていない状況。そんな自分に対して、「自分は人形が好きなだけで頭師には向いていないのではないか」、頼りにされた衣装もできずに、「どうして俺はうまくできないんだろう」と悔し涙を流します。

で、しばらく泣いた後、ふと昔おじいちゃんが話していたことを思い出します。
幼少期五条くん「雛人形毎日作るの...大変じゃないの...?」
おじいちゃん「そりゃあ大変だよ」
おじいちゃん「けどなぁ。好きだから大変な時に踏ん張れるもんでなぁ」「お客さんの笑った顔を見ると、やっててよかったなって思うし」「喜んで欲しいから、しんどくても頑張れるんだぞ」

そして、今まで海夢ちゃんにかけてもらった言葉の数々を思い出し、再び鉢巻を巻いて歯を食いしばりながら作業を再開します。
このシーンはグッときました。五条くんは頼ってくれた海夢ちゃんの為に、そして何より人形作り(=人の為に衣装を作る)のことが好きだからこそ踏ん張れたんだなと思います。おじいちゃんの言葉から考えると、五条くんは頭師に向いているといえるでしょう。

その着せ替え人形は恋をする

©福田晋一/SQUARE ENIX・「着せ恋」製作委員会 公式Twitterより


そしてとうとう、イベント前日に衣装を完成させました!五条くん、あんた本当にすげえよ...
テストとお店のこととお見舞いと、あれだけ用事がある中で初挑戦のコスプレ衣装作りを勉強して作って、普通に考えて1高校生のなせる業ではないですよね。

これでイベントに出れると話す五条くんですが、それを聞いて焦りだす海夢ちゃん。イベントは今日以外にもたくさんやっているから、衣装完成まで待つつもりだったとのこと。
これを聞いて五条くんは、ちゃんと言っておいてくれと責めるでもなく、「よかった~余裕あったんですね...!」と心底ホッとします。
自分がこの二週間辛い思いをせずに済んだじゃないかと思ってもおかしくない状況ですが、そんなことはかけらも思っておらず、彼は作る相手のことだけを考えていたんですね。

ですが、そんな五条くんを見て今度は海夢ちゃんが泣き出してしまいます。
彼女は最近五条くんがすぐに学校から帰っていたのは、おじいちゃんのお見舞いに行ってるとぐらいにしか思ってなくて、それと並行して衣装づくりを急ピッチで進めていたことには気づいていなかったんですよね。
なので、「イベントが2週間後にあるが参加は考えていない」ことを説明不足だったために、五条くんに大変な思いをさせてしまったことが申し訳なさ過ぎて号泣してしまったわけです。
もう主人公二人とも本当に性格が良すぎ。人間ができてるよ。温かい気持ちで見られるなこの作品は。

対して五条くんもガチ聖人。全く気にしてないし、喜んでもらえて良かったとか言ってるし。そして、海夢ちゃんに試着してみようと提案します。
海夢ちゃんも落ち込みよりコスプレ完成の喜びが勝ってきたようで試着スタート。
化粧とかもキャラに合わせた特殊メイクをするんですが、なんとつけまつげを所持していた五条くん。すかさず「...これ、彼女のとか?」と疑る海夢ちゃんですが、そうではないんです。昨今の雛人形の中にはピンクの口紅や金髪のものなど、時代に合わせた作品も増えているようでそれで持っていたんだと。
そして、これらの雛人形みたく、一目で誰が作ったのか分かるようなそんな雛人形を将来作りたいという夢を思わずこぼします。
これに対して海夢ちゃんが「なれるよ。ごじょーくんなら絶対になれる」と真っ直ぐな目で言い切ると、五条くんはありがとうございますと優しくて心から嬉しそうな顔で笑います。
その笑顔を見て「そんな風に笑うんだね。ちゃんと見るの何気に初かも」と海夢ちゃんも嬉しく感じるのです。えー非常に温かい空気が流れております。

んでとうとう試着完了。外で待っていた五条くんが襖を開けると、そこには二次元から飛び出して来たかのような高クオリティな雫たんが!

その着せ替え人形は恋をする

©福田晋一/SQUARE ENIX・「着せ恋」製作委員会 公式Twitterより

「あたしちゃんと...性〇隷(雫たん)になれてる...?」
「はい!喜多川さんは立派な性〇隷(雫たん)です!」
と二人で喜び合ってEDです。
原作では性〇隷にルビで雫たんと表記しているので若干ギャグちっくなシーンなんですが、アニメでは雫たんと言っていて感動に寄せた感じもいいなあと感じましたね。

感想

やはり五条くんの辛い状況から再び立ち上がるシーンに心打たれましたね。作品を待っている人の為に踏ん張れるという、作り手としての才能というか、相手の喜ぶ顔を第一に身を削って頑張る姿が素晴らしかったです。

海夢ちゃんも、相手のことをとても思いやれて、友達の為に号泣しちゃうような優しさの持ち主でしたね。ギャルってなんなんだろう...(哲学)

そしてとうとう衣装が完成ということで、次回はコスプレお披露目回です!非常に楽しみですね!
それではまた。

↓↓待望のコスプレお披露目回はこちら↓↓

 

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