【2022年冬アニメおすすめ!】『その着せ替え人形は恋をする』アニメ第5話 感想/あらすじ

その着せ替え人形は恋をする アニメ感想
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【2022年冬アニメおすすめ!】『その着せ替え人形は恋をする』アニメ第5話 感想/あらすじ

 

見た?第5話。神回だったよね?

あまり神回って言葉を多用したくないんだけど、こればっかりは疑いようのない神回ですわw
まあ原作勢としては事前に分かっていたことなんですが、これまたアニメーションならではの良さが追加されていて予想をちゃんと超えてきた回でした。

そうそうこれは余談ですが、現在この作品、国内外問わず人気急上昇中でして、海外の数々の今季アニメランキングで1位に君臨、原作発行部数もアニメ化後にプラス100万部越え、モデルとなった実在する雛人形店の商品も注文殺到ととにかく絶好調みたいです。良いぞコレ。

↓↓第4話はこちらから↓↓

タイトル「この中で一番いい乳袋だからじゃん?」

ついに雫の衣装を完成させた新菜。大好きな“雫たん”になれてテンションマックスな海夢の提案で、翌日のコスプレイベントに急遽二人で向かうことに。イベント初参加ながら、声をかけられ順調に進んでいく海夢の撮影。海夢を見守りながら、感慨に浸る新菜だったが……。

公式サイトより

ストーリー

「喜多川さんは立派な性〇隷(雫たん)です!」
「だよねだよねだよねっ!!マジで雫たん過ぎない!?」と海夢ちゃん大興奮。
腕があんまり上がらないとかはあるけど総じて大満足なご様子(五条くんは人形の衣装作りとの違いに気づいて反省してたw)
そして海夢ちゃんが何より気に入ったのが乳袋!自分のサイズにぴったりだと、たゆんたゆんと持ち上げて嚙み締めます。

作画班マジでよくやった。もうね、すごいのよ、動きが。柔らかさというもを探求し続けた者の為せる御業。己のフェチに人生掛けてるわって感じ。俺的「今週のアニメ作画グランプリ」では圧倒的な2位受賞ですわ。(ちなみに第1位は鬼滅第10話。あれは今後語り継がれる伝説級な作画)

そんな視聴者諸君の興奮はよそに、嬉しさが限界突破してる海夢ちゃん。さっそく部屋の中で写真撮影が始まります。五条くんのアドバイスのもと、白い背景で雫たんに成り切ったポーズに挑戦。初めは嬉しさのあまりついついにやけてしまう海夢ちゃんですが、本気を出すと見事な雫たんの表情に!
これには五条くんも思わず「いい!とてもいい...!」と変態カメラマンのごとくウッキウキで連写し始めます。しかも「今の表情は雫たんが初めて主人公を△※〇×...」と高速詠唱するほどにテン上げ状態にww
おじいちゃんが目撃したら今度こそ逝ってしまうような空間に...

海夢ちゃんはその勢いのままSNSにコスプレ用アカウントを作って写真を投稿。もう完全にハイなので明日のコスプレイベントに参加しようということで一気にイベント出陣が決まるのでした。

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翌日二人がやってきたのは屋外に設営されたコスプレイベント会場。池袋サンシャイン前に実在する広場ですね。
コスプレ好きが集まって楽しんでいる空間に、レイヤーとして初参加できて大喜びな海夢ちゃんに対して、周りが女子だらけでしかも視線を感じてビクビクしている五条くん。俺が場違いなんじゃ...とネガティブ思考が発動しますが、「ごじょー君の衣装に見とれてるからんじゃない!?」と海夢ちゃんから本心のフォロー。
「それに、この中で一番いい乳袋だからじゃん?」
と、再び手で下から持ち上げてふよんふよんさせます。

おい作画班。一度ならず二度までも...!これはもう精神の自由とか無視して逮捕だ!(筆者も)
その着せ替え人形は恋をする

©福田晋一/SQUARE ENIX・「着せ恋」製作委員会 公式Twitterより

五条くんのために比較的落ち着いたエリアへ移動すると、海夢ちゃんは早速カメラマンたちの列を作ります。
五条くんはその様子を遠目で眺めながら、改めて会場を見渡して、自分の好きを自由に楽しんでいる人たちが集まる空間に「なんか、いいな...」と微笑みます。
そして、楽しんでいる海夢ちゃんを見て「約束を守れてよかった」と安心しますが、同時に、もう約束を果たしたから海夢ちゃんとこうして一緒に過ごすのは今日で終わりなんだと思ってしまうのです。

「楽しかったな...」
と、寂しそうに微笑む五条くん。
しかしその視線に気づいた海夢ちゃんは、そんな彼の気持ちなど気づかずに、嬉しさと楽しさから溢れ出した満面の笑みを向けます。(←神作画。超気合入れて描かれてる。マジ感謝)

その着せ替え人形は恋をする

©福田晋一/SQUARE ENIX・「着せ恋」製作委員会 公式Twitterより

その瞬間、海夢ちゃんの綺麗さに五条くんの思考は停止。心臓の鼓動が聞こえるくらいにドキドキし出して、胸を締め付けられます。
そのまま駆け寄ってきて「あのねっ、あたし...」と何かを言いかける海夢ちゃん。どんなドキドキ展開だと視聴者一同期待していると、
「服脱げそう!(笑顔)」「なんですって?(イケボ)」とまさかのギャグ調な引きで前半パート終了です。


どうやら海夢ちゃん、雫たんの胸のサイズに合わせようと前日の夜にヌーブラを二枚重ねて仕込んできたそう。そのため胸の部分の衣装が破ける寸前まで来ていて、しかもウィッグの中は蒸れていて衣装の中も暑すぎるというピンチな状態。
これには衣装に厚手の布を提案した五条くんは反省。急いで涼しい建物内に移動して水とか熱さまシートとかを買ってくるのでした。

水を飲んで、冷感タオルで汗を拭く海夢ちゃん。今にもはち切れそうな胸元を自身の手で拭き拭きしていきます。

谷間に汗で池ができています。とある生物学者の研究によると、胸元が想定以上に締め付けられている状況で、厚手の衣装を着て屋外活動を行ったことが今回のような特殊な小池を作り出したのだと説明しており、コスプレをコンセプトとした作品特有の現象だと述べています。(一部例外あり)
これには五条くんも「2枚重ねって凄い...」とその迫力に圧倒されていましたね。女の子が2枚重ねで...2枚重ねでっ!
そんなよこしまな考えをごまかすように熱中症対策をググりだす五条くん。衣類をゆるめて熱を放出させるのが良いと言うと、「じゃ、ファスナー下ろしてくんない?」とお願い。
うろたえる五条くんですが、動けなくてしんどい彼女を見て決死のファスナー下ろし!その瞬間「あっ♡」と声を漏らす海夢ちゃん。熱が放出された心地よさについつい声が出たようですが五条くんには刺激が強すぎたよう。
そのまま、頼まれるままに冷感タオルで開いた背中を拭く五条くん。
「はっやばぁ...そこっ♡気持ちいいっ♡」
「喜多川さん声抑えてください!」
「無理、出そうと思って出してる訳じゃない、しぃっ♡」
などと繰り広げながら海夢ちゃんを気持ちよく心地よくしていきます。
素材提供感謝。もうすんごいね。下品過ぎない丁度いいエッだよね。てかコンプラ的に指摘されないか心配になってきた。ちなみにこの記事は明るい時間帯のカフェで真顔で書いております。
続いてスカートの中を自分で拭きだす海夢ちゃんですが、それを見てあることが書かれていることに気づく五条くん。何が書かれていたかは後ほど。

さて。海夢ちゃんの希望で再び広場へ戻ってきた二人。さっき撮影が途中になってしまった人とだけ最後に撮影して帰ることに。
しかし、ラストショットを取る瞬間に強風が吹いてスカートがめくれ上がってしまいます。(残念ながら露出対策のために短パンを着用しています残念)そして、そのうち太ももには正の字が!

その着せ替え人形は恋をする

©福田晋一/SQUARE ENIX・「着せ恋」製作委員会 公式Twitterより

見えないところまで原作を忠実に再現していたんですね。海夢ちゃんのキャラ愛というかコスプレとの向き合い方は立派なものでした。

撮影が無事終了し、帰りの電車に乗るころにはすでに夕方に。
座席に座れて一息ついた後、五条くんは
「喜多川さん、ありがとうございました」「俺、本当に楽しかったです...!」
と最後の挨拶をします。
海夢ちゃんも「超ぉ~~~楽しかったよ!ごじょー君ありがとっ!」と返し、名残惜しそうな顔をする五条くんでしたが、
「次何のコスしよっか?」

と平然と不意を突いてくる海夢ちゃん。ぼく「その展開待ってました!」
1番好きなキャラが50人いる海夢ちゃんは次のコスプレの予定に思いをはせていますが、その様子にホッとする五条くん。やはりこの関係が続いてほしいと思っていた気持ちは隠せなかったですね。海夢ちゃんに「なんか嬉しそうだけど~」とからかわれてしまいます。(ギャルに攻められる五条くん公式供給)そして照れながらも
「不束者ですが...っ!」「これからもよろしくお願いします...っ!」
「あははっ、うんっ!ヨロっ!」
改めてこの関係性を確かなものにするのでした。

...いい最終回だった。
と、ここで終わるかと思いきや物語にはまだ続きが。その後、五条くんはここ何日も無理をして蓄積した疲れからウトウト。そんな彼に向って海夢ちゃんは静かに話しだします。
コスプレイベントが楽しかったこと、好きなことをしている人しかいない空間が最高だったこと、そんな人々を見て「好きな事して楽しんでる人めっちゃ好き」と語ります。
そして、会場にいたとあるコスプレイヤーが「加工無しであんなにキレーってヤバくない?」と問いかけると、寝落ちかけていたウトウトの五条くんは、あの時振り返った海夢ちゃんの姿を思い出し、「...はい...」
「喜多川さん...とても綺麗でした...」
とつぶやきます。
この完全な不意打ちに、夕日よりも顔を真っ赤に染める海夢ちゃん!(これまた神作画&神演出)
そのまま寝落ちした五条くんを見て「...えっ、えぇ~~~~~~~...」と最後は驚きを隠せない海夢ちゃんでそのままEDへ。
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感想

最後のシーンを少し補足。
本来五条くんにとって「綺麗」という言葉は、心の底から感じた特別なものに対して使う言葉になっていて、海夢ちゃんは「綺麗」と言われた瞬間にこのことを思い出すんですよね。五条くんにとっての雛人形と同等のレベルの評価を受けたことを自覚して、顔を赤らめてしまったわけです。

さらに付け加えると、このシーンの演出が秀逸でして、
五条くんの「綺麗」発言の直後、電車は一度トンネルに入って画面は暗くなり、海夢ちゃんが五条くんが以前「綺麗」について話したことを思い出した後にトンネルを抜け画面は夕日の明るさに。加えて電車の車輪が勢いを立てて回るカットが入ってからの赤面!といった具合。
電車のカットは恋愛路線の物語が勢いよく加速し始めたことを表していると推測され、よりこの大見せ場が印象的なものに仕上がったな!と感じました。
CloverWorksは光の使い方と一瞬のカットを使った演出が本当に上手ですよね!

あと最後の「えぇ~~~...」のシーン。最後の一コマだけデフォルメ調で描かれていたのは、この物語がこのままラブコメ路線全開で進んでいくわけではなく、あくまでコスプレを主軸に「感動・恋愛・コメディ」のバランスを取って展開されていくよってことを暗に表しているんじゃないかと感じました。この辺の引きの演出も絶妙でした。

そんな感じで、今回はコスプレって良いよね!からの今まで身を潜めていた恋愛要素が顔をのぞかせた、「第1章完」のような内容となっていました。今回までのストーリーが言ってしまえば二人の物語のプロローグのようなもので、今後の二人の物語がどう展開されていくかワクワクさせられるような回でもありましたね。

そんな感じで大ボリュームな内容になってしまいましたが、今回はここまで。
また次回の記事でお会いしましょう。

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