【2022年冬アニメおすすめ!】『その着せ替え人形は恋をする』アニメ第8話 感想/あらすじ

その着せ替え人形は恋をする アニメ感想
スポンサーリンク

【2022年冬アニメおすすめ!】『その着せ替え人形は恋をする』アニメ第8話 感想/あらすじ

 

とっっっっても良い回でしたね!

この作品の記事内で、「神回」って言葉を多用しすぎて安売りしちゃってたなあといろいろ考えた結果、上のような表現になったという...w
他に言い表せられる言葉はないのか!要は神回だったということです。

ということで今回は、心寿ちゃん回でありジュジュ様回であり五条くん回であり海夢ちゃん回である第8話を見ていきましょう。(真顔)

↓↓前回の記事はこちら↓↓

タイトル「逆光、オススメです」

ジュジュのカメラマンをしている、紗寿叶の妹・乾心寿と初対面した新菜と海夢。紗寿叶と正反対の外見に驚くも、カメラ談議で盛り上がり、すぐに打ち解ける。さらに紗寿叶の提案で、“合わせ”本番に備え、四人で廃病院スタジオのロケハンに向かうことになるのだが……。

公式サイトより

スポンサーリンク

ストーリー

その着せ替え人形は恋をする

©福田晋一/SQUARE ENIX・「着せ恋」製作委員会 公式Twitterより

前回の続きで、4人で打ち合わせしているところからスタート。なんと、ジュジュ様の撮影に加え、彼女のコスネームやSNSアカウントを用意したのも妹の心寿ちゃんでした。
しかもその理由が「お姉ちゃんの可愛い写真を誰かに見てほしい」というもので、海夢ちゃんに「ジュジュ様の事超好きなんだね」と言われると、「はいっ!大好きですっ!!!」と恥ずかしげもなく即答。なにこの模範みたいな妹キャラ。一家に一台欲しい。
そしてこれを聞いたジュジュ様。もう顔真っ赤っかよ!
「うるさいわねえ」とかごにょごにょ言っててカワ。この姉妹の日常をだらだらと描いたサイドストーリーはいつ発行されますか?

でー肝心の撮影の話に。
まずはカメラを使ったいろいろな撮影方法について心寿先生が教えてくれました。
なんでもカメラのレンズを変えて違いを出せたりできて、スマホよりも高画質で、背景をぼかしたり散っている花びらをブレずに移せたりするらしく、素人が聞いてもなるほどなってなる内容。本人もウッキウキで話してましたね。
でも、海夢ちゃんに「コスはしないの?人がコスしてるの見るとさー、やりたくならない?」と聞かれると、一瞬の間を置いて「ないですっ...したくならないです!...」としっかり目に否定。これは何かありそうですねえ...

 


日付は変わって週末の昼間。ジュジュ様のお誘いでコスプレ用スタジオにロケハンをしに来た一行。
しかし、その場所は廃病院だったということでジュジュ様だけビビり散らかしてますw ジュジュ様のとことん期待を裏切らないところマジ尊敬っす!
テンションが上がってどんどん先に進んでいった海夢ちゃんと心寿ちゃんに、ジュジュ様と五条くんは置いて行かれてしまいます。

~海夢ちゃん心寿ちゃんサイド~
ストロボやレフ板を使った撮影の話で盛り上がる二人。真上から太陽に照らされてもストロボの光で目立たなくなるし、むしろウィッグがキラキラして艶も出るので「逆光オススメです」とのこと。心寿ちゃん中学生にしては詳しすぎないかあ?

~五条くんジュジュ様サイド~
一方、そんな平和な向こう側に比べて、ジュジュ様の恐怖心が限界に近づいてきて不穏な空気の二人。いつの間にか天気も土砂降りの雨になっています。
五条くんが代わりに中を確認してくると提案するも、「ちゃんと中を確認しないと、良い写真が取れない」と怯えながらも「自分で行く」と断るジュジュ様。
五条くんがそんな無理をしているジュジュ様に理由を聞くと、ジュジュ様は将来の夢について話し始めます...

その着せ替え人形は恋をする

©福田晋一/SQUARE ENIX・「着せ恋」製作委員会 公式Twitterより

子どものころのジュジュ様の夢は”魔法少女になること”。その姿に強く憧れを抱きました。
しかし、大人になっていくうちにそれは絶対に叶わない夢だと気づかされるのですが、そんな中学生時代に魔法少女のコスプレ衣装の存在を知り、試しに着てみた瞬間大きな嬉しさを感じた。と語ります。

その着せ替え人形は恋をする

©福田晋一/SQUARE ENIX・「着せ恋」製作委員会 公式Twitterより

スポンサーリンク

これを聞いて、自分よりも上手に衣装を作る職人がいる中で、なぜ自分に依頼をしに来たのかを問う五条くん。
それに対してジュジュ様は「喜多川海夢の写真に嫉妬した」「私もこの人の作った衣装が着たい。どうしてもこの人じゃないと駄目だ」と感じたのだと答えます。上手く説明できない。理屈ではなく、
「一目惚れしたのよ、あなたの作った衣装に」
と。

この言葉を言われて、自分が初めて雛人形に惚れた時のことを思い出す五条くん。
それは幼少期のある日、おじいちゃんの作った雛人形に世界で一番綺麗だと感じた時に、おじいちゃんが言ったセリフ。
「『この店の人形がいい』って思わせる人形を必死こいて作ってるから、一番って言ってもらえるのは嬉しい」「目が留まるっていうのは『一目惚れさせる』ってことだ」

そう!ジュジュ様は、五条くんが職人として目指すところ、言って欲しい言葉を図らずとも全部言っていたのです!
感動で涙が止まらない五条くん。そのまま「じいちゃん...」とつぶやきながらジュジュ様のにじわじわ近づいていき、一方で状況が分からずに困惑して慌てるジュジュ様w(慌てながら後ずさる作画が何気にヌルヌルで良かった)
そのまま五条くんはジュジュ様の手をしっかり握って、「あ”り”が”と”う”ご”ざ”い”ま”す”...!」と一職人として心からのお礼を伝えますが、ジュジュ様はそれどころではありません。
乾紗寿叶17歳。エスカレーター式の女子高通いで男子に手を握られることが初めてだったため、脳の処理が追い付かづに気絶してしまいますww

 


「海行こーぜ!今から!」と海夢ちゃんに誘われて、期末テスト終わりに海にやってきた五条くん。
全然撮影とかじゃなくて「7月じゃん?夏じゃん?海行くべ!」って感じで海に来ました。ギャルの行動力。
途中海夢ちゃんが食べてるハンバーガーがトンビにさらわれて付いて来られるも、五条くんがもう一つをトンビめがけて投げた隙に、無事にトンビを巻いた二人。
地味に五条くん、結構肩ありましたねw。このカットはアニメオリジナルですが、五条くんが普段よりもちょっと開放的というか、海夢ちゃんの前で自然体で居られてるんだなってことが感じられて良かったですね。
そして、このシーン辺りから作画の枚数が明らかに増してヌルヌル且つリアルに動いています。さらに、画面全体に淡いテイストのエフェクトがかかっているような、これから夕暮れって感じのエモい色調で描かれていきました。

突然靴下を脱いで海へダッシュして、そのままはしゃぐ海夢ちゃん。揺れるスカート。黒。
五条くんも呼ばれて慌てて靴下を脱ぎますが、そのたどたどしさ加減がヌルヌル作画で詳細に描かれてましたw
海に足をつけて驚く五条くん。海は初めてらしく、今まで人形に夢中だったせいで、行ったことがない場所が多いんだと。「テレビや写真で見るのと全然...。良いですね、海。キレイです」と海に見とれる五条くん。そんな五条くんに見とれる海夢ちゃん。そして、
「じゃあ、あたしと色んなとこ行こーよ!ふっ、二人で...っ!」

その着せ替え人形は恋をする

©福田晋一/SQUARE ENIX・「着せ恋」製作委員会 公式Twitterより

と決死のお誘い。これを受けて五条くんは「いいんですか!?よろしくお願いします...っ!うれしいです!」と純粋に嬉しがっています。
そして海夢ちゃん。自分で言った言葉に時間差で恥ずかしくなって急いで荷物置き場まで非難します。からの定番のオタク照れタイムで「勢いで二人でとか言って...はぁ~~~~!?必死すぎて草!!」とか心の中で沢山叫びますが、置いてあったスマホをみて、唐突に心寿ちゃんの「逆光オススメです」思い出し、振り返って五条くんをパシャリ。
その逆光でキラキラしている、うっとりと海を眺める好きピの写真を見て一言「...あー...マジだ、めっちゃいいじ
ゃん」とつぶやくのでした。

スポンサーリンク

感想

心寿ちゃんの、ジュジュ様への溢れんばかりの想いと写真に対する姿勢がしっかりと描かれていて良かったですね。
ジュジュ様がコスプレに対して強い信念を持っているそのルーツも明らかになりましたし、そんなジュジュ様に自分の作品が一目惚れしてもらえた五条くんもそこはかとなく嬉しかったと思います。
そして久しぶりとなる海夢ちゃんとの二人きりのシーン。非常に純度の高いてぇてぇを見せられて「やっぱり正ヒロインは海夢ちゃんなんだなぁ」と思わされましたね。

今更言及しますが、この作品、登場人物一人ひとりの心情がしっかりと作り込まれて描かれているので、キャラの行動やセリフに強い説得力がある点が素晴らしいですよね。なにとは言いませんが、昨今のラブコメ作品は割とその辺が適当なものが多く見受けられるので、「なんでそこでそんな行動になるの?」とか「そのセリフ不適切じゃね?」と違和感を感じることがしばしばあるのですが、『着せ恋』ではそれが一切無いので本当に感心します。(個人の意見です)

あと、やはり今回も100点の原作を130点にするアニメならではの演出が加えられていましたね。
重要な場面で作画と演出にちゃんと力を入れてくれる製作陣さんいつもありがとう。

今回はこんな感じ。それではまた来週お会いしましょう(^^)/

↓↓次回第9話はこちら↓↓

コメント

タイトルとURLをコピーしました