『師父-SIFU-』真エンド到達方法・攻略のコツ ドンピシャリとタイミングを合わせてジャスガする方法
みなさんこんにちは、Reeです!
今回は『師父-SIFU-』の真エンディングへの到達条件・攻略のコツを併せて紹介します!
この記事では作品に関する詳細の紹介は省くので、レビュー・評価・初心者向けの攻略のコツが気になる人はこちらの記事を参考にしてください!
真エンドとは
『師父-SIFU-』という作品では、一般的にプレイして到達するエンディングが「バッドエンド」に当たります。
おいおい、あんだけ苦労したのにバッドエンドってマジ?
おそらく多くの人が感じたことでしょう。
それでいて、「真エンド」の到達方法がネットで検索しても、なかなかヒットしないんですよね。たぶん、『師父-SIFU-』が難しすぎるのが原因なんだけど…。。
ということで、この記事では『師父-SIFU-』の「真エンド」の到達条件・攻略のコツをまとめて紹介していきます!
『師父-SIFU-』真エンドへの到達条件
『師父-SIFU-』の真エンドへの到達条件自体は大したものではありません。
やることはただひとつ。
ボスを「見逃す」こと
え、見逃すって言ったって…どうやるんだ?
ってなるのわかります。
通常『師父-SIFU-』をプレイしてボスを倒す場合は、敵の体幹ゲージを溜めるか体力ゲージを0にさせ、トドメのフィニッシャーを入れることです。なんなら脳死でフィニッシャーを押しちゃう人も多いのでは。
『師父-SIFU-』のボスを見逃す方法は
2段回目のボスで一度フィニッシャーを入れず、2度目で十字キーの左を押す
ただそれだけです。
ちなみに、1回目は普通に倒してしまって大丈夫です。
また、2度フィニッシャーを入れるためには、通常に攻撃をしてしまうとボスの体力が足りません。そのため、攻撃をせずに敵の体幹ゲージためには、敵の攻撃をジャストガードし続けることが大切です。
そのため、やろうと思えば一度も敵に攻撃を与えずにボスを倒すこともできるんですよね。
そう考えると良いやり込み要素だなと感じます笑。
・真エンド到達条件はボスを「見逃す」こと
・方法は2段回目のボスで体幹ゲージを2回MAXにさせる
・通常に攻撃してしまうとボスの体力が足りないのでジャストガードをすることが大切
『師父-SIFU-』真エンド到達への攻略のコツ
さて、一番気になる真エンド到達の攻略のコツは上でも紹介した通り「ジャストガードをし続ける」こと。
でも、『師父-SIFU-』って超高難易度なんですよね。
ジャストガードし続けるなんて無理だろ…
って言うのが正直な話でしょう。
ただやり方自体は特別難しいものではなく、通常の攻撃の「躱す」動作の際に左スティックを入力するタイミングで「Lボタン」を押すだけ。
そのため、まずはボスの攻撃パターンを完璧に覚えましょう。以前、僕が書いた記事に記載した通りボスの攻撃パターンは基本的に3種類。中でも対応しやすい攻撃は「中距離」であり、「中距離」の攻撃を引き出す距離を覚えることが最重要です。
そのため結果的に、覚えるパターンは1つに絞られます。
1パターンなら攻撃のタイミングを覚えやすい。ベースとなる攻撃さえ覚えていれば、最低限その攻撃だけジャストガードを狙えば楽にボスの体幹ゲージを溜めることができます!
また、3ステージ目の敵以外はベースの攻撃パターンは同じなため、1段回目のボスで練習としてジャストガードで体幹ゲージを溜めるのもアリだと思います。
・ボスの体幹ゲージを溜めるには「ジャストガードをし続ける」ことが重要
・ボスの攻撃パターンを覚える
・ボスから「中距離」の攻撃を引き出し、そのパターンだけをジャスガし続ける
・1段回目のボスで練習するのもアリ
総括
『師父-SIFU-』という作品は、通常エンドだと結構悲惨なストーリーとなっており、終わってから「なんだこりゃ…」ってなるんですよ。。
それゆえ、『師父-SIFU-』という作品を本当に楽しむには「真エンド」への到達は不可避。難易度は高いものの、練習次第でクリアできるものとなっているので、ぜひ同記事を参考にしてもらいたいです!!
『師父-SIFU-』真エンド到達条件・攻略のコツは以上となります!
ここまで読んでいただきありがとうございました!!
次の記事でお会いしましょう。
会社員ライター。同ブログでは編集を担当。
インディーズゲームが好き。ゲーム歴はメンバー内で一番浅い。
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