『To The Moon』プレイレビュー・評価、ツクール製泣きゲーの名は伊達じゃない 5時間でサクッと遊ぶのに最適すぎる…

To The Moon Switchおすすめ!

みなさんお久しぶりです、Reeです。
ここ最近は『ゼノブレイド3』で時間を溶かしたのち『ポケモン』と『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』でも時間を溶かしていた関係で、すっかりブログ更新がなおざりになってました…。

ただ、この手の大型作品以外にも小型のインディーゲームを多数遊んでいたので、これからはガンガン更新していく予定です!!

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To The Moon

さて、今回は名作インディーゲー『To the Moon』のプレイレビュー・評価をしていきたいと思います!

正直、『ゼノブレイド3』を遊びつつスマホで軽めのゲームやりたいな〜と思って始めたゲームだったのですが、やっぱ世の中で「名作」と呼ばれているゲームって本当に面白いんだなと改めて実感させられました…。

作品概要

『To The Moon』
発売日:2011年11月1日
発売・開発元:Freebird Games
プラットフォーム:Steam、iOS、Android、NintendoSwitch
プレイ人数:1人
価格:Steam980円、iOS 800円、Android $4.99、Nintendo Switch1,200円
Reeのクリア時間:約5時間程度

『To The Moon』は色々なプラットフォームで販売されているので、比較的遊びやすいですね。僕は今回、iOS版でプレイしました。後述しますが、操作感はかなり良くスマホでも快適にプレイできました!

なお『To The Moon』は『RPGツクールXP』産のテキストメインなRPG作品となっています。そのため、「まぁまぁ」といった感じのピクセルアートでできたステージを目的のために駆け回る…といった感じでグラフィック面は至って普通なのですが、ストーリーが完璧。本当に最高でした!

あらすじ

近未来を舞台に、「人生の最後の最後、思い残すことなく死を迎えるために、思い残した夢を叶えてあげる」という仕事をしている2人が主人公。
今回のオファーは、ジョニーという老人からの『月へ行きたい』という願い。昏睡状態となっているジョニーの夢を叶えるべく、記憶の旅に出かけることとなる。

『To The Moon』の最大の特徴は「人生の最後の最後、思い残すことなく死を迎えるために、思い残した夢を叶えてあげる」というパッと聞いただけでは想像しにくい方法が作品の根幹にあるということです。上の書き方をわかりやすくすると、「死にかけの人の夢の中で本人が『夢』を叶えられる年頃の記憶まで遡り、分岐点で本人の自意識に何らかの変化を加えることで、夢の中で『夢』を叶えさせる」ことです。

この夢の中で『夢』を巡って起きるハプニングを解決しながら、『夢』を叶えるのが個人的に新しくて(作品は古いけど)めちゃくちゃ楽しかったです!

評価点・良かったところ

ここからは、『To The Moon』の作品全体を通した評価点や良かったところについてレビューしていこうと思います!

それぞれの想いが入り乱れるストーリー

To The Moon

ワッツとロザリーンが主人公

『To The Moon』の作品の良さは短くも濃厚なストーリーなんですよ。一風変わった世界観の中でどうやって立ち回れば依頼主が『夢』を叶えることができるのか、それを2人の主人公や依頼主、依頼主の妻の考え方が交錯して物語に深みが出ていて、正直5時間のゲームに感じられないほどの満足感でした。

特に個人的には、『To The Moon』の最終版のストーリー展開が見事すぎて「こんなにおもろいゲームがあったのか…」と衝撃を受けたレベル。ノベルメインのインディーなRPGって結構ローカライズが雑なパターンも多いと思うんですけど、その点ではこの作品は完璧で一切のストレスなく遊ぶことができました。

スマホでも操作感は抜群

上でも紹介した通り、今回僕は『To The Moon』をスマホ版でプレイ。『To The Moon』のストーリーを進める上で結構な頻度の「おつかい」要素があり、狭い部屋の中を探索する…といった流れが多いのですが、その際の移動はタップひとつで完結します。

そのため、スマホだから操作がめんどくさい…とか感じることが一切なく、本当に遊びやすかったです! ただ、タップ操作と相性が悪い…といった人の場合は、Switch版でプレイすることをオススメします。

残念な点

ここからは『To The Moon』の残念な点を紹介していきます!

「おつかい」感が少し強い

To The Moon

下の色ついた玉がキーアイテム。基本的に5個集めて次へ…。

『To The Moon』では、序盤から「その年代のキーとなるアイテムを集めて次の時代へ移動」を繰り返すことで、依頼主の過去にアクセスしていくという流れを取っているのですが、ずっとその流れが続くので流石に単調かな…と感じました。

というか、物語序盤はかなりストーリーは単調。依頼主の過去をひと通り見たあとからがめちゃくちゃ面白い。なので、これから同作を遊ぼうと考えている人は『To The Moon』の本質は後半から…と思ってプレイしてもらいたいなと思います!

総括〜ツクール製泣きゲーの名は伊達じゃない〜

To The Moon

ちょいと序盤の単調さが目立つ『To The Moon』ですが、ストーリーとしてはマジで神。ほんとうに神。僕が過去にやってきた作品の中でも最上位にランクインするゲームとなっていました!

To The Moon

良いシーンで良いBGMが流れるのよ

上では触れませんでしたが、作中で流れるBGMがマジで最高。プレイ中ずっと耳が幸せで、本当に素晴らしかった。

というわけで、ここらで『To The Moon』のレビュー・評価を終わりにしようと思います!ここまでご覧いただきありがとうございました! 次の記事でお会いしましょう!!

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